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授与料 三千円 送料無料 限定33体
ご利益 火難消滅 家内安全 障害消滅
毎年新しくする御札ではなく、末永くお祀り頂けます
御札の表面には寺紋である猪目紋が入っています。
古来より獣の目には、悪いものを追い払う力があると信じられてきました。
昔も今も神社仏閣の建物で主な災難といえば火事で、亥は陰陽五行説で水に属することから、火難除けの願いを込めて釘隠しや懸魚などに彫刻されるようになりました。
また日本では、お釈迦様が悟りを開かれた菩提樹と関係があり、吉祥を招くという意味もあります。
本堂正面扉の猪目紋
菩提樹の葉
もともとインドでは、菩提樹は神の宿る木として大切にされていたこともあり、仏教ではとても縁起のよい木でもあります。
その菩提樹の葉の形がハート型であることから、猪の目とも似ており寺院では様々な物に用いられました。
御札内部には摂無碍経(しょうむげきょう)にある千手観音曼荼羅と不動明王、毘沙門天の種子(梵字)を納め、火難消滅、家内安全、障害消滅の願いを込めて千手観音息災護摩法(災いを鎮める護摩)により祈願を致しました。
表面
裏面
息災護摩の様子
表面
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吉日良辰を選び、お施主名を記載しない形で祈祷し、観世音菩薩の応身数である33体限定で授与(送料無料)致します。
追加制作は致しませんので、なくなり次第終了となります。
お祀りする場所や向きに決まりはありませんが、千手観音曼荼羅が収められてますので不浄な場所やホコリの多い所はさけて下さい。
また直射日光が長くあたる場所は、表面のビニールの劣化が早く進みますのでお止めください。
なお毎年新しくする御札ではありませんので、末永くお祀り下さい。
壁にかけてお祀りする場合は、御札本体に直接穴を空けないようビニール袋上部の穴にピンなどを引っかけてお祀り下さい。
授与料のお支払いは銀行振込でお願い致します。
なお、振込手数料はご負担願います。
信徒様は住職携帯までご連絡下さい。ご案内させて頂きます。
〇お申込みの流れについて
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送信完了後、ご登録のメールアドレスに登録確認メールが届きます。
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ご登録確認メールから千手観音息災護摩祈祷札お申込みフォームへアクセスして頂き お申込み下さい。お申込後2日以内に確認メール(振込口座等)をお送りします。
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